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医療事故iryo

たとえば・・・

夫が体調不良を訴えて病院を受診しましたが、単なる風邪との診断で帰ってきました。
しかし、帰宅後苦しみだして救急搬送され、間もなく亡くなってしまいました。
亡くなったあと、実は風邪ではなく重大な病気であったことが判明しました。
病院に責任はないのでしょうか。
病院には、重大な病気を見落とした過失がある可能性があります。
病院からカルテを取り寄せて、まずは調査を行いましょう。
調査の結果、責任が認められそうであれば損害賠償請求をしましょう。

けやき通り法律事務所では

けやき通り法律事務所では

誤った医療行為によってご自身やご家族の身体が傷つけられ、時には命を落とすこともあります。

しかし、医療機関が自らの医療行為の誤りを認めることは非常にまれです。

このような場合、被害者の側で医療機関の過失を構成し、立証しなければならず、そのハードルは非常に高いと言えます。

また、医療事故は専門性が高いため、的確な事件処理のためには一定の知識や経験が必要です。

当事務所では、医療事故に特に力を入れている弁護士が在籍しており、医療事故調査から損害賠償請求まで、依頼者の方を全面的にサポートすることができます。

あきらめてしまう前に、一度弁護士にご相談ください。

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